ディズニー大好きNozo-mile

ディズニーワールドへ行くために仕事をしてちょこちょこマイルを貯めています。旅行記や日常を書いてます。

2017.7月 Sydney(ワイナリーツアー)

 

 シドニーでやりたかったことの1つ。ワイナリーツアーへの参加。ということでシドニー旅行2日目にワイナリーツアーへ参加しました。

 

参加するまでの流れと参加した当日の出来事を自分自身が忘れないためにもここに記録を残しておきます!

 

 

 

 

 

 

ワイナリーツアーの予約

 

 シドニーで何をしようかと考えていたときに、ガイドブックをみるとハンターバレーというところにワイナリーがあると書いてありました。

 

ワインが好きで、いつかワイナリーへ行ってみたいなと思っていた私。

これは参加するしかない!と思い調べてみると、ワイナリーはツアーで参加するのがいいと書いてあり、ネットで検索するといくつかツアーが見つかりました。

 

ワインのこと、説明をちゃんと聞いて理解したいなと思ったのではじめは日本語ツアーを調べていたのですが、日本語ツアーは最少催行人数4名からと記載されていました。

ツアーによっては人数が集まっていて「1名からでも参加可!」など表記されているところもありましたが、私が参加したい日程にはそのような表記なし。

これはもう英語ツアーに参加するしかない!と思いかなりの不安はありましたが申し込んでみることにしました。

 

Hunter valley winery tourで検索するとこちらのツアーが見つかりました。

Hunter Valley Wine tours from Sydney Australia - wine tour from Sydney - local Hunter Wine tours

 

このページから、私はシドニーからの参加なのでfrom Sydneyというところをクリックすると料金が表示されます。

ネットから予約するとランチも込みで平日は135ドルということでこれにしました。日本語ツアーはランチなしでだいたい135ドルとでていたのでちょっと得した気分です。

 

どんなことをするかはこんな風にかいてあります

  • Visit a selection of 4 different wineries / cellar doors
  • Enjoy a cafe lunch with a glass of wine (M-F) or purchase your own lunch (weekends only)
  • Small group experience travelling  on board a Mercedes Benz mini-coach
  • Visit the Smelly Cheese Shop or the Hunter Valley Cheese Factory shop
  • Sample the local products at the Hunter Chocolate shop

 

small group experienceと書いてあるのでそんなにたくさんの人数で行くわけじゃないんだなと思っていたのですが、私が参加した日はいまだかつてない大人数だったみたいです。車内も満員。

1つ目のワイナリーへいったときに「いままで1度にこんなにたくさん来たことないわ~!」とお店の人が言ってました。

 

予約を終えると仮予約のメールがきて、その後に予約完了のメールがとどきます。ネットには135ドルと書いてあったのですがカードの明細をみると130ドルになっていました。

 

ツアー予約のページにはホテルの名前を入力するところがあり、そこでホテルを選ぶと何時にピックアップというのも表示されています。

予約完了のメールにもどこで何時にピックアップするかというのは書かれています。私はヒルトンに泊まっていたので Hilton Sydney Pitt Street entrance 7:15と書いてありました。

 

あとは参加する前日になって、ワインを買うとしたらもちろんクレジットカードは使えるよね!?ということが急に気になりはじめました。

サイト内をみてみましたが記載はなかったのでメールしてみたところすぐに返事がきて ”Yes, Credit cards acceptable.”とのことで安心しました。

まさか使えないわけはないと思いましたが、もし万が一使えないなんてことがあったら現金もっていかないといけないなと思ったので確認してよかったです。

 

 

ツアー参加当日

 

ピックアップ

 予約したときに私のピックアップ場所と時間は”Hilton Sydney Pitt Street entrance 7:15”と書かれていました。Pitt Street entranceってどっちだ??ということでフロントでお姉さんにきいてみると「あっちよ!」と教えてもらいエントランスへ向かいました。

 

集合場所へは10分前にはいましたが集合時間になってもツアーバスっぽいものは来ません。

早朝なので外は寒く、回転扉を出たり入ったりしながら、もしかして自分がいる場所が間違っているのではないか!?と、とてつもなく不安になりました。

でも、フロントのお姉さんがこっちだと言っていたしPitt Street側のエントランスはここにしかなさそうだったので間違ってはないはずと思いとどまりました。

 

 

すると集合時間から遅れること10分。バスはきました。バスはこんなのです。

 

f:id:mac-lily:20170714162102j:plain

 

中から男の人がでてきて、NOZOMI???と言われイエスエス!言いました(笑)遅れてごめんねーとガイドさん。ちょっと遅れていた模様。そして後ろはいっぱいだから前に座ってねーと。まさかの助手席です。

 

車に乗りこむと、どこからきたの?ワインは好き?いつシドニーにきたの?いつ帰るの?とかいろいろ聞かれ昨日の朝シドニーに到着して、明日の夜には帰るよ~などお話しながら次はマリオットでお客さんをひろうよ~と。

 

マリオットが最後でした。ここで3人お客さんをひろって、2人は後部座席へ。1人は私のお隣に。お隣に座ったのはアメリカからきたドナ。

ここでツアー参加者が全員集合したので、ガイドのポールがそれぞれの参加者の紹介をてくれました。私の紹介は『日本からきたNOZOMIは5日間の弾丸旅行でいまだかつてない体験をしにきました』みたいな感じでちょっと面白い紹介になっていました(笑)

 

そしてハンターバレーへむかって出発です。隣にはドナと運転をするガイドのポールということで、ツアーの出だしから英語漬け。昨日は何してた?普段はどんなことしてるの?とか私はそんなに上手にお話できないながらに、二人はわかりやすくいろいろ聞いてくれたり、私の話に耳をかたむけてくれました。

 

f:id:mac-lily:20170714162036j:plain

 

でも、しばらくすると早朝出発ということと、私は普段から乗り物に乗るとすぐ眠くなるという習性がありとてつもない眠気に襲われ助手席でしっかり眠っていました。

 

1時間は眠ったところで目が覚め、ポールに「よく寝れた??」と笑いながら言われました。はい、しっかり寝ました(笑)

 

トイレ休憩

目覚めて少しすると休憩時間ということで高速道路のパーキングエリアで10分ほどの休憩となりました。

オーガニックカフェでお手洗いをすませて、ジュースを買ってみました。パッションフルーツなどのミックスジュース、おいしかったです!

 

f:id:mac-lily:20170714162049j:plain

 

 

休憩を終えたらハンターバレーへむけて出発。ここから1時間ちょっとかかりました。

ずっと田舎道でときおり道端には馬や牛がいました。

 

f:id:mac-lily:20170714162455j:plain

 

そして、ついにワイナリーの地域に入るとブドウ畑が・・・!

いまは冬でブドウは刈り取られていますがなんだかブドウの木がみえるだけでちょっとテンションあがってきました。

 

f:id:mac-lily:20170714162507j:plain

 

 

1軒目 CAPERCAILLIE

f:id:mac-lily:20170714162621j:plain

 

 

この鳥さんのマークがこちらのシンボルマークだそうで、ワインにもこの鳥さんのマークが入っていました

f:id:mac-lily:20170714162639j:plain

 

f:id:mac-lily:20170714162710j:plain

 

ツアー参加者は座ってお話を聞きながらテイスティングします。赤白それぞれ確か3か4種類ずつと赤のスパークリングワインをテイスティングをしました。

 

 

f:id:mac-lily:20170714162607j:plain

 

f:id:mac-lily:20170714162534j:plain

f:id:mac-lily:20170714162548j:plain

 

ここのワイナリーは「チーズをたべるとねワインの味わいが変わるの。だから、チーズをたべて、ワインを飲んで、そして味の変化を楽しんで!!」とチーズや薄焼きせんべいのようなスナックもだしてくれました。

 

チーズや塩気のあるスナックを食べてワインの味が変わるのを感じながら楽しんでテイスティングできました。

 

以下は私の個人的な感想なのですが(自分が忘れないためのメモ)

赤ワインはテイスティングしたもののうち1本は少し酸味が強く感じたのとまた別の1本は「少し甘目のアロマのような香りがするのよ」と説明されているもので味はとても好みだったのですがこの香りが少し苦手でした。

それから赤のスパークリングワイン。ネットで検索するとハンターバレーには赤のスパークリングワインがあるといろんなところに書いてありました。なのでどこかで飲めたらいいなと楽しみにしていたのですがここのは甘かったんです。甘口は少し苦手なのでこれも断念。

白ワインはどうだったのかといえば・・・どうだったんだろう?記憶にのこっていません。。。。

 

ということで、ここのワイナリーは雰囲気もお店の人もすごくよかったのに買えずじまいでした。

 

ワイナリーで初めてのテイスティング体験を終えて思ったのは1軒目でこんなにも飲ませてもらえるのかということでした。

テイスティング中もあとのワイナリーのことも考えてお水もしっかり飲みました。

 

f:id:mac-lily:20170717141012j:plain

 

このツアーの日、お客さんの1人が誕生日ということでワイナリーのお店の人がギターをもってきてみんなでハッピーバースデーを歌いました。こういうアットホームな雰囲気、よかったです!

 

それでは2軒目へむかいます。

f:id:mac-lily:20170714162811j:plain

 

ワイナリーへ向かう道中ポールとお話していたときに「動物園へはいった?カンガルーはみた?」と聞かれ言ってないよ~と答えると「じゃあ今日、野生のカンガルーがみれるよ。カンガルーがいつもいる道を通るからね!」と言っていました。

 

そうして1つ目のカンガルーポイントにはさっぱりカンガルーはおらず、「今日はどこかへ行ってるのかな。いつもはここを走ってるんだけどね」とのことで2つ目もおらず、3つ目のポイントでついにカンガルーに出会いました!

 

ちょっと拡大したので画像が荒いですが、間違いなくカンガルーです。こっちみてますね。

 

f:id:mac-lily:20170714162314j:plain

 

f:id:mac-lily:20170717152223j:image

 

 

 

 

 

2軒目 TEMPUS TWO

 ハンターバレーにはMcGuiganという老舗ワイナリーがあって、そこの娘さんが創業したワイナリーがTEMPUS TWOだそうです。そんなようなことをポールも言っていたような気がしますが、ネットで調べていま理解しました。

 

f:id:mac-lily:20170714162359j:plain

 

f:id:mac-lily:20170714160758j:plain

 

この右側に長いテーブルがあってそこでお兄さんの話を聞きながらテイスティングしていきます。

 

なぜかここも白の記憶があんまりないのですが、赤のカベルネソーヴィニヨンはかなりのどっしりとした味わい。3つ目にテイスティングしたシラーズはヒットしました!

 

どんな味?と言われるとちょっと表現できませんが。このときにツアー参加者のフィリピーナもこれ(シラーズ)おいしいね!と言ってました。

 

彼女の名前はカミーユ。友達と2人で参加していました。

シドニーへは1人できたというと「え!!!信じられない!1人で!?そんなのしたことない。すごいねー!だいたいいつも友達と旅行するから、1人でなんてほんとすごいわ.。じゃあ次の旅行はフィリピンね!」なんて話をしているとカミーユの友達もやってきてカミーユがNOZOMIよと紹介すると「日本から来てて弾丸旅行で~」とポールがしてくれた紹介を覚えていました(笑)

 

そしてここで最後に白の貴腐ワインテイスティングさせてくれました。

これが貴腐ワインなんですね。テイスティングしたときはどういうものか理解できていなかったのですが、これもさっき調べてわかりました。とても甘いのに、でも私の苦手とする甘口のワインではなかったのです。

 

ここではシラーズとセミヨンの貴腐ワインを購入しました。

 

TEMPUS TWOをでて、次はチーズテイスティングへ。チーズもたまらんおいしさ・・・ああ、ワインといっしょにいただきたかった~!

 

f:id:mac-lily:20170714160825j:plain

 

 

 

 LUNCH TIME!!!

 

チーズテイスティングをおえると次はランチへ向かいます。

 

f:id:mac-lily:20170714160853j:plain

f:id:mac-lily:20170714160910j:plain

 

 

f:id:mac-lily:20170714160926j:plain

 

 

ランチのメニューは

Beef Burger
House made burger bun with Mesculin salad mix/tomato/cheese & fries
Crispy Grilled Chicken Caesar Salad
Cos lettuce, bacon, croutons, parmesan,anchovies and a soft poached egg
Risotto
Herbed Risotto with charred vegetables, parmesan cheese and local truffle - V GF
Fish Fillets
Herb & white wine battered fish fillets, with aioli, French fries & salad
Quiche
Semi-dried tomato, zucchini & basil Quiche with chips & salad


Lunch will be served with your choice of a glass of local wine, beer or soft drink

 

 

事前に車内でランチは何にする?とメニューをみながら選びました。

 

ドリンクはお店で注文です。

ワインはたくさん飲んでいたのでちょっとビールが恋しくなりビールを注文。ランチはキッシュを選びました。

f:id:mac-lily:20170714160940j:plain

 

キッシュもポテトもサラダもぺろりと食べてしまいました!

 

 

ランチの後は少し時間があったので周辺を散策。

f:id:mac-lily:20170714160957j:plain

 

のんびり歩いていると、自然がいっぱいでとても気持ちよかったです。

 

 

f:id:mac-lily:20170714161043j:plain

 

この辺りをあるいていたときにポールに「ここには・・・・・がいるんだよ」と言われて絵もかいてくれたのですが・・・なんだっけな。何がいるって言ってたっけ(笑)

 

f:id:mac-lily:20170714161101j:plain

f:id:mac-lily:20170714161120j:plain

 

 

次はチョコレート屋さんへ移動。チョコレートもテイスティング

f:id:mac-lily:20170714161155j:plain

 

ミント味はちょっと苦手でしたが、どれもおいしかったです。食べ終えるとポールがもう1つあげる!とまたくれました。

 

このチョコレートの中に1つグミにチョコレートをかけたものがあるのですが、そのグミがものすっごく硬くて、顎がとても疲れました。

もしかして私の食べたものだけがこの硬さだったのかも!?と思ったのですが、おかわりで食べたのも同じだったのでこのグミはとっても硬いグミだったようです。

写真のオレンジチョコの下のグミがとっても硬いグミです(笑)

f:id:mac-lily:20170714161207j:plain

 

美味しいチョコレートを食べたら3軒目へむかいます!

f:id:mac-lily:20170714161236j:plain

 

3軒目 LAMBLOCH ESTATE

 

f:id:mac-lily:20170714161305j:plain

 

 

 

f:id:mac-lily:20170714161332j:plain

 

奥のグループ専用のテイスティングルームでテイスティングをしました。

このワイナリーのお店の人が面白かったのと、テイスティングの仕方を教えてくれて実際に一緒にするというのがとてもよかったです。

 

まずは香りを楽しんで、そして口に少し含んで、空気をいれてもぐもぐ(?)して飲むと。よくテレビとかでみる空気を含むのに口をすぼめてずずずずっていうのはだめ~!って言ってました(笑)

あとはみんなどんなワインがすき?とか質問されて1人ずつ答えていくのですが、誰かがシャンパン!というと、あれはフランスのワインだからね、だめーって。オーストラリアのワインを答えてほしかったそうな。そりゃそうね!

 

f:id:mac-lily:20170717161948j:image

 

ここではカベルネソーヴィニヨンを購入。

TEMPUS TWOではかなりずっしりした味だと思ったカベルネソーヴィニヨンも、ここLAMB LOCHでは全くちがう。

ワイナリーが違うんだからそりゃそうでしょ!と思われるかもしれませんが、こんなにも味のちがいがあるというのをこのワイナリーツアーで体験できたのはよかったです。

 

 

f:id:mac-lily:20170714161222j:plain

 

 

ツアー最後の4軒目 MOUNT VIEW ESTATE

 

ここはマウントビューというだけあってワイナリーの裏にある景色が最高でした。

 

f:id:mac-lily:20170714161359j:plain

 

4軒目でちょっと疲れていたのですが、ここではやっと美味しい白ワインに出会えました!ソーヴィニヨンブラン。そして赤はピノノワール

あと、ここでは赤ワイン(種類は忘れました)を冷やしたものと常温のものでも味わいが違うのよ~ということでテイスティングをしました。

 

テイスティング中にお店の人の知り合い?のような人が来ていたのですが、テイスティングを終えて外に出るとこんなお客さんが!名前はバッキー。とても人懐っこくってかわいかったです。

 

f:id:mac-lily:20170714161413j:plain

f:id:mac-lily:20170714161427j:plain

f:id:mac-lily:20170714161441j:plain

 

f:id:mac-lily:20170714161457j:plain

 

テイスティングを終えると空がちょっと暗くなってきました。

f:id:mac-lily:20170714161526j:plain

f:id:mac-lily:20170714161541j:plain

 

 

オーストラリアの広大な土地。ハンターバレー、のどかでいいところです。

f:id:mac-lily:20170714161557j:plain

 

 

ランチとチーズ・チョコレートのテイスティング、4軒のワイナリーでのテイスティングツアーを終えてシドニーの町中へ帰ります。

 

帰りも1時間ちょっと眠って、トイレ休憩で目が覚めてそこからはずっと起きていました。シドニーにつく頃には外は真っ暗です。

 

みんなが買ったワインは車の後ろにまとめて乗せていたのですが、町中へ入ると車を長くは止めておけないということで、町中へ入る前にガソリンスタンドでちょっと停車。

 

それぞれ買ったワインを後ろから出して、手元におき、そして忘れ物がないように荷物をまとめて、このライトで座席の回りを照らしてチェックして~とポールがみんなに言います。

そうしてスムーズにみんなが車から降りられるように準備してから町中へ向かいました。忘れ物がすごく多いらしいです。パスポートなんかも落ちていたことがあったとか言ってましたが冗談だったのかな。

 

ダウンタウンへ向けて再び出発。

 

「今日は帰った何するの?ドナ?」とポールがきくとドナは疲れたからもうホテルで休むわと。そして私にもポールが質問。

私は今日はステーキを食べるぞ!と思っていたのでそのことを伝えると「いいね~!」と。そんな話をしながらまずはマリオットの近くで3人とおわかれ。

次に降りるのは私。ピッツストリートでピックアップしたけど、帰りは別のところでおろすよ、と。ホテル近辺の道の名前を言ってくれたのですが、ちゃんと覚えていなかったのではてなマークがたくさん顔に書いてあったと思います。そうするとポールは「ホテルまで15mくらいだから大丈夫だと思うけど、ちゃんと道は教えるから!大丈夫!」と言ってくれました。

 

ホテルの近くで車を一時停止して、降りると「ここをまっすぐいって、1つ目の角を右にいけばヒルトンだよ!」と。ホテルまですぐのところで降ろしてくれました。

 

 

ワイナリーツアーに参加してみての感想とその他

 以上がハンターバレーワイナリーツアー体験の実際でした。英語での説明は理解できていないところも多々ありますが楽しめました。

私自身はなかなか自分から話しかけていくタイプではないので参加者の中になじみきれきれなかったところはあったと思いますが、参加者もみんないい人で、ガイドのポールも気にかけてくれて居心地のいいツアーでした。

 

あとはポールが集合写真をとってくれたのを後から送ってくれたのですが・・・1枚目。1軒目のワイナリーで撮りました。

私は左から5人目。黄色のマフラーと頭の上のほうと手足だけ写ってます。この写真は前の人に重なっている人、数人いました・・・(笑)

f:id:mac-lily:20170717141031j:image

 

2枚目。4軒目のワイナリーの裏で撮りました。みんな、面白いポーズして~ということで面白いかどうかは不明ですがみんな楽しそうです。

f:id:mac-lily:20170717141058j:image

 

 

こちらが今回購入したワインです。ホテルでパッキングする前に並べて写真をとってみました。LAMB LOCHは買ったときに「包む?」と聞いてくれたのでプチプチに包まれています。

f:id:mac-lily:20170717165800j:image